沿革
- 1978年 長野県とその周辺地域における実験動物に関係する大学・企業を中心とした交流会が発足。
- 1981年4月 信州実験動物研究会が発足。初代会長に吉田元一氏(信州大学農学部)、副会長に大谷武彦氏(潟Vーエスケー実験動物研究所 伊那リサーチ)が就任。
- 1985年4月 副会長に中川博司氏(叶M州動物実験センター)が就任。
- 1987年4月 副会長に加藤正秀氏(養命酒製造梶@中央研究所)が就任。
- 1989年4月 副会長に辻 紘一郎氏(潟Vーエスケー実験動物研究所)が就任。
- 1994年4月 副会長に松本清司氏(信州大学医学部附属動物実験施設)が就任。
- 1997年2月 創立20周年の記念講演・祝賀パーティーを開催。また、記念誌を発刊。
- 1997年4月 会長に辻井弘忠氏(信州大学農学部)が就任。
- 2008年4月 会長に松本清司氏(信州大学ヒト環境科学研究支援センター)が就任。
- 2009年4月 副会長に宮崎 譲氏(潟Cナリサーチ)が就任。
- 2017年4月 会長に高木優二氏(信州大学農学部)、副会長に正木文夫氏((株)シミックファーマサイエンス)が就任。
- 2021年4月 会長に吉沢隆浩氏(信州大学基盤研究支援センター)が就任。
- 現在に至る。